2007年09月29日

人のふり見て

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この前、石川九楊氏の話をしましたが、予想に反して、と言うかやっぱり、何の反応もありませんでした(泣)

まぁ、いいか(苦笑)


今回はこの人の文章について。

表立雲(おもてりつうん)


作品としては所謂前衛をやっているのだと思います。

書壇からは一線を画した立場を保っているようです。


時々『墨』等の書道専門誌に短期連載を執筆したり、単発の文章を寄稿していたりするので、その文章を目にした事のある人もいるかもしれません。

その内容は極めて実証的な考証に基づくもので、特に、拓本に関する説は非常に興味深い内容で、これまでの書道史的な常識を根底から覆すものも多く、傾聴に値します。

書に携わっている人間であれば、一読しておいて損はありません。


ところが一つだけ、玉にキズな点が・・・

少々愚痴っぽいんですよね(苦笑)


書壇に対する恨みつらみなのか、余りに頻繁に愚痴っぽい文章が出てくるので、説の内容よりもそちらが目に付いてしまい、読んでいて正直辟易させられる時があります(関係者の方、ごめんなさい)


確かにその愚痴の内容自体は間違った事を述べているわけではありませんし、尤もな話ばかりです。

そもそもこれだけの重要な説を幾つも発表しているにも関わらず、それらに対して殆んど反応を示さない(示そうとしない)書壇なのですから、表氏が愚痴っぽくなるもの無理はないのですが・・・

だからと言って、せっかくの説の中にグチグチとあれこれ紛れ込ませるのはどうかと・・・


しかし!

ここで気付きました!

私もこのブログで随分愚痴をこぼし続けています(冷汗)


「人のふり見て我がふり直せ」

という言葉もありますしね。


愚痴っぽくならないように気を付けます(苦笑)


今回はサラッとここまで。

それではまた。

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初めてこのブログを読まれた方へ。

いらっしゃいませ。

あれこれ思いつくままに書いているので、書道独特の専門用語や人名などの固有名詞に関しては、その都度解説を付ける事はしていません。

初心者の方や学び始める以前の方には難解な部分も多かったかもしれませんが、お許し下さい。


「一言書いてみたいんだけど、みんなに読まれてしまうコメントに書くのは何だか気が引ける・・・」

という方や、

「何だか下手な事を書いたら説教されそう・・・」

という方、また、通信添削について御質問のある方は、下記のアドレスまで御意見御質問をお送り下さい。

誹謗中傷を目的としたような常識に反するもの以外、お返事させていただきます。

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定期的にアップ出来ているわけではありませんが(正直言ってサボりがちです)、よろしかったらまた覗きにいらして下さい。

ラベル:書道
posted by 華亭 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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