2007年06月25日

理屈って本当にいらないの?

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いつもこのブログを読んで下さっている皆さんはよくお分かりかと思いますが、私の話はとても理屈っぽいですよね。

自分でも自覚しています(苦笑)


普段、書を教えている時にも、時々こんなことを言われます。

「先生、理屈は分かるんですが、実際に書く時に、本当にそこまで色々考えながら書かなければいけないんですか?」

皆さんの中にも同様の疑問を持った方がいらっしゃると思います。


そんな時、私はいつも

「考えずに済むのなら、考えずとも書けるのであれば、考えなくてもいいですよ」

と答えます。


我ながら、随分と突き放した言い方ですが(苦笑)、一体どうことでしょうか?

例えば私が実際に書いている時、教室の皆さんにお話しているような理屈やここで書いているような理屈をいちいち考えながら書いているのかと言えば、答えは

「一切考えていない」

ということになります。


正確には、

「無意識のうちに意識している」

といった感じかもしれませんが、具体的な一つ一つの理屈について考えながら書いているわけではありません。


以前、どこかの回でも書いたかもしれませんが、そもそも私が皆さんにお話する理屈というのは、実際に「書く」ということについて、最大公約数としての要素を抜き出して理論的に組み立てたものに過ぎません。

そしてそれは、あくまで皆さんに説明する為のものであって、私が実際に書く時にいちいち考えながら適用させていく為のものではないのです。

つまり、理屈ありきで書いているのではなく、書いたものを説明しようとすると、理屈が必要になるのです。


「それじゃ、やっぱり私たちが書く時にも理屈はいらないってこと?」

と、思われるかもしれませんが、それはちょっと違います。


話が長くなりそうなので、続きは次回に。

日を空けずにちゃんとアップしますから安心してお待ち下さい(笑)

それではまた。

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初めてこのブログを読まれた方へ。

いらっしゃいませ。

あれこれ思いつくままに書いているので、書道独特の専門用語や人名などの固有名詞に関しては、その都度解説を付ける事はしていません。

初心者の方や学び始める以前の方には難解な部分も多かったかもしれませんが、お許し下さい。


「一言書いてみたいんだけど、みんなに読まれてしまうコメントに書くのは何だか気が引ける・・・」

という方や、

「何だか下手な事を書いたら説教されそう・・・」

という方、また、通信添削について御質問のある方は、下記のアドレスまで御意見御質問をお送り下さい。

誹謗中傷を目的としたような常識に反するもの以外、お返事させていただきます。

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定期的にアップ出来ているわけではありませんが(正直言ってサボりがちです)、よろしかったらまた覗きにいらして下さい。

ラベル:書道
posted by 華亭 at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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