2015年08月12日

『漢字字形の問題点』

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今日、息子と久し振りに図書館に行きました。

息子の夏休みの宿題に読書があるのですが、そのネタ探しです。

息子の本はあっという間に10冊ほど決まったので、私自身が興味を持てそうな本が無いか、少し探してみる事にしました。


するとですねぇ。

凄いの見つけました!!


漢字字形の問題点ー併『平22、常用漢字表』追字批判ー -
漢字字形の問題点ー併『平22、常用漢字表』追字批判ー -


以前「正しい字の不思議」の回で、「正しい字」と呼ばれる字形の問題点について、ほんの数例を挙げて書きました。(内容的には殆ど私の愚痴でしたが)

早い話がこの本は、それをとてつもないレベルまで引き上げたような内容で、私の愚痴レベルなどとは比較する事すら躊躇われます。

著者による長年に亘る調査研究の一大成果と呼ぶべきもので、字形に於ける問題点について、極めて詳細な調査に基づく研究検討が行われています。


私はこの本の内容を見た時、極めて大きな衝撃を受け、感動すら覚えました。

この詳細な調査と研究は、結果として読む者に圧倒的なまでの説得力を示しています。

この本は書を教える事を仕事にしている私のような者だけではなく、教師、特に小・中学校の教壇に立っている者全員が読むべきだと、心底思います。


正しい字の不思議」を書いた時、他の例についても機会があったら書いておこう、と思っていたのですが、もうそんな必要などありません。

この本を読んで頂ければ、それで全て解決です。

というわけで、皆さんもお近くの図書館で探してみて下さい。

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初めてこのブログを読まれた方へ。

いらっしゃいませ。

あれこれ思いつくままに書いているので、書道独特の専門用語や人名などの固有名詞に関しては、その都度解説を付ける事はしていません。

初心者の方や学び始める以前の方には難解な部分も多かったかもしれませんが、お許し下さい。


「一言書いてみたいんだけど、みんなに読まれてしまうコメントに書くのは何だか気が引ける・・・」

という方や、

「何だか下手な事を書いたら説教されそう・・・」

という方、また、通信添削について御質問のある方は、下記のアドレスまで御意見御質問をお送り下さい。

誹謗中傷を目的としたような常識に反するもの以外、お返事させていただきます。

尚、「この草書で書かれた文の読み方を教えて欲しい。」「この古典の訳を教えて欲しい。」といった主旨の御依頼は受けかねますので、何卒御了承下さい。

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定期的にアップ出来ているわけではありませんが(正直言ってサボりがちです)、よろしかったらまた覗きにいらして下さい。
ラベル:通信添削 書道
posted by 華亭 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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