2007年04月04日

ボールペン

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今回は少し視点を変えて筆記具の話でもしましょう。

今日のタイトルの「ボールペン」、実は私は子供の時からボールペンが大っ嫌いでした。

何故か?

理由は簡単です。

自分で思ったように書けないからです。


「自分で思ったように書けないのは別にボールペンのせいじゃないんじゃないの?」

と思ったあなた、もう少し話の続きを読んで下さい。


子供の時の私が「自分で思ったように書けない」と感じたのには更に具体的な理由がありました。


ボールが勝手な方向に転がってしまうのです。


「は?」

と言われてしまいそうですね。

ボールペンというのはその名のとおり、ペンの先端にボールがはめ込まれていて、そのボールが紙との摩擦で回転することによって本体側のインクが紙に付着して線が書ける、という仕組みの筆記具です。(随分と大まかな説明ですが)

ところが、そのボールが、紙の微妙な凸凹に乗っかって勝手な方向に転がってしまうのです。

子供の頃の私にとってそれはまるで、ウネウネと波打った面で玉乗りをしながら、それでも真っ直ぐに進まなければいけないかのような、正に至難の業だったのです。


ここまで読んでもまだ何の事だかピンとこない人がいるかもしれませんね。


実際に試してみましょう。

まず、紙を一枚用意して下さい。

どんな紙でもいいのですが、ここではコピー用紙として話を進めましょう。

次に肝心のボールペンです。

これは出来れば最近多い水性ボールペンではなく、昔からあるような何の変哲もないボールペンの方がよく分かると思います。

道具が揃ったら、テーブルなどの表面が硬い面か、プラスチックの下敷きの上に一重にしたコピー用紙を置きます。

さて、

縦でも横でも斜めでもいいですから、ゆっくりと一本、線を引いてみましょう。

ゆっくりですよ、ゆっくり。


とりあえず今回はここまで。

続きは次回に。

それではまた。

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初めてこのブログを読まれた方へ。

いらっしゃいませ。

あれこれ思いつくままに書いているので、書道独特の専門用語や人名などの固有名詞に関しては、その都度解説を付ける事はしていません。

初心者の方や学び始める以前の方には難解な部分も多かったかもしれませんが、お許し下さい。


「一言書いてみたいんだけど、みんなに読まれてしまうコメントに書くのは何だか気が引ける・・・」

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定期的にアップ出来ているわけではありませんが(正直言ってサボりがちです)、よろしかったらまた覗きにいらして下さい。

ラベル:書道
posted by 華亭 at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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