2009年03月03日

折り返し

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「小篆千字文」は500を越え、やっと半分を折り返しました。

いや〜、まだ半分とは言え、ここまで長かったぁ(汗)

こんな面倒な事、始めてしまった事をこれまでに何度後悔した事か(笑)

あと半分、書き上げたままスキャニングすらされていない半紙の山を見ると、それだけで気が滅入りそうです(苦笑)

でも、何とか折り返し地点を過ぎましたからね。

頑張らないと!


それにしても…

小篆千字文。その前に」では篆書の独習に格好のテキストがなかなか無い、という話をしましたが、どうやら話はテキストだけではないようです。

ネットで「小篆」や「篆書」という語句を検索してみても、これと言った内容が殆んど見付からないんですよね。

勿論、全く無いわけではありませんし、Amazon等で関連する本を探す事も出来るわけですが、それでもやはり、仮に独学者が

「篆書をやってみよう。」

と思い立ってみても、なかなか実際的な情報が手に入らずに途方に暮れてしまうのではないか、と改めて思いました。


仮にAmazon等で篆書の入門書の類が見付かったとしても、その詳細な内容までは分からないわけですし、分かったところでそれが適した内容なのかどうか、判断が付かないでしょうから。


考えてみると、そもそも書をやっている人の中でも普段から篆書を扱っている人というのはその割合が非常に少ない上に、それをネット上で何かしらブログの記事やHPにしている人となると、更に数が少なくなってしまうのでしょうね。

書を始めてから篆書に手を出そうなどと考えるまでには、既に長い月日が経過している場合が多いと思われますが、つまり、現時点でネットを積極的に扱っている世代と篆書を書いている世代とが殆んど重ならないのではないかと思われるのです。(もっともこれは篆書に限らず書全般にも当てはまる話ではありますが。)


私よりも立派な篆書が書ける先生なら幾らでもいるでしょうが、そういった先生達がわざわざブログを開き、そこで私の「小篆千字文」のような事をするとは到底思えませんし、こんな地味で面倒臭い事を始めようとする人間自体、そもそもいないんでしょうねぇ(笑)


何れにせよ、ネット上の「篆書難民」とでも呼ぶべき人達にとって、私の「小篆千字文」が僅かながらでも役に立つのであれば、こんなに嬉しい事はありません。

こんな事を言う割には、内容としては単なる篆書の羅列でしかないのですが(苦笑)

それでも現状にとてもちっぽけな一石を投じたくらいの意味は有るのかもしれませんから、自分勝手にそう信じて(笑)、あと半分、頑張りますよ。


それではまた。

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初めてこのブログを読まれた方へ。

いらっしゃいませ。

あれこれ思いつくままに書いているので、書道独特の専門用語や人名などの固有名詞に関しては、その都度解説を付ける事はしていません。

初心者の方や学び始める以前の方には難解な部分も多かったかもしれませんが、お許し下さい。


「一言書いてみたいんだけど、みんなに読まれてしまうコメントに書くのは何だか気が引ける・・・」

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定期的にアップ出来ているわけではありませんが(正直言ってサボりがちです)、よろしかったらまた覗きにいらして下さい。

ラベル:書道 篆書 小篆
posted by 華亭 at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 小篆千字文について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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