2009年01月02日

潔白です(笑)

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『小篆千字文』について、また質問のメールを頂きました。

今回は少々辛口です(笑)


御質問の内容を要約すると

「あれは一体どの程度画像を加工してあるのか?」

というものです。

つまり、

「ホントに『書いたまま』なの?色々と修正してるんじゃないの?」

という疑問ですね。

他にも同じような疑惑を持たれているかもしれませんので(笑)、ここで一度はっきり申し上げておいた方が良さそうです。


一言で申し上げれば

「書いたまま」

ですよ、勿論(笑)


但し、スキャニングの際にどうしても半紙のシワの影まで写り込んでしまうので、そのままではとても見苦しいものになってしまいますから、その影を消す為にコントラストを上げて影をとばしたり、とばしきれない影を画像加工ソフトで消したりはしています。(時々消し忘れた影が残っていますが。)

墨色が薄く見えるのもコントラストを上げているためです。


更には周りの余計な余白をトリミングしています。

実際半紙に書く時には半紙一枚に四文字ずつ書いているのですが、手持ちのスキャナではA4サイズまでしかセット出来ない為、スキャニングの際には半紙の大きさそのままではなく半分に折ってセットしています。

そこで、折って二重の状態になった側の文字が写り込んでしまわないように、折った間にコピー用紙を挟んでスキャニングします。

当然スキャニングされた画像には半紙の周りにはみだしているコピー用紙も写ってしまいますから、そのままでは使えません。(私のスキャナにはスキャニングする範囲を設定する機能が付いていないのです。)

そこで周りの余計な余白を切り取る為のトリミングが必要になるのです。


コントラストを変えたりトリミングしたりしているのですから、厳密には「書いたまま」にはならないのかもしれませんが、書いた字の部分には一切手を加えてはいません。

考えてもみて下さい。

一千文字もあるんですよ。

わざわざ一文字ずつ加工修正するなんて、面倒臭くてとてもではありませんがそんな事いちいちやっていられません(笑)

そもそもそんな事をするくらいなら、書き直した方が余程早くて簡単です。


書いたものをスキャンして、上記のような「加工」をして、その画像をブログサーバーにアップして、それからやっとブログの記事に張り付けるんですから。

実はと〜っても面倒なんですよ(苦笑)

それなのに更に「修正」の手間をかけるなんて、正直言って頼まれても絶対にお断りです(笑)

「だってそれがお前の仕事だろ。」

って、違います違います、違いますよ(笑)

思い違いしないで下さい。

私の仕事はこのブログを書く事でもなければ画像を修正する事でもありませんからね(笑)


と、ここまで潔白を証明する為に長々と書きましたが、「書いたまま」であるという事を信じて頂けますでしょうか?(苦笑)

それでもまだ

「ホントにぃ?」

という疑い深い方(笑)、試しに自分で似たような事をやってみて下さい。

繰り返しますが、一千文字あるんですからね。

いちいち画像修正なんてしていたら、きっと2〜3文字でウンザリしますよ。


というわけで、今回は妙な話になってしまいましたね(苦笑)

それではまた。

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初めてこのブログを読まれた方へ。

いらっしゃいませ。

あれこれ思いつくままに書いているので、書道独特の専門用語や人名などの固有名詞に関しては、その都度解説を付ける事はしていません。

初心者の方や学び始める以前の方には難解な部分も多かったかもしれませんが、お許し下さい。


「一言書いてみたいんだけど、みんなに読まれてしまうコメントに書くのは何だか気が引ける・・・」

という方や、

「何だか下手な事を書いたら説教されそう・・・」

という方、また、通信添削について御質問のある方は、下記のアドレスまで御意見御質問をお送り下さい。

誹謗中傷を目的としたような常識に反するもの以外、お返事させていただきます。

nonbirishodo@mail.goo.ne.jp


定期的にアップ出来ているわけではありませんが(正直言ってサボりがちです)、よろしかったらまた覗きにいらして下さい。

ラベル:書道
posted by 華亭 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小篆千字文について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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