2008年11月08日

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約束通り今回は気軽な話題にしましょう。

先日、こんなものを買ってみました。

クルトガ

御存知ですか?

シャーペン(シャープペンシル)です。

これ、只のシャーペンではありません。

普通のシャーペンはずっと同じ向きで書いていると芯の太さの分(プラス斜めにした分)だけ線が太くなってしまいますが、この「クルトガ」は、芯が自動的に回転して、いつも同じ太さ(細さ)で書く事が出来るのです。

つまり、芯がクルクル回っていつもトガっているから「クルトガ」なんだそうです(笑)

ネーミングのセンスはともかく(笑)、シャーペン好きの私としては(「筆記具。その2」の回参照)、捨て置けません。

最初に店頭で見掛けた時から気になっていたのですが、

「ホント?」

と懐疑的だったので、その場では買わずに済ませました。

が!

やっぱり気になって(笑)ネットで調べてみたら、以前テレビで紹介されたりして、なかなかのヒット商品だという事が判明。

「やっぱり買わねばっ!」

となったのでした。


ネットでの評判は賛否両論でしたが、私としては、

「なるほどね〜。ありでしょ、これは。」

といった感じです。


面白がって喜んで使い始めたのですが、すぐに強い違和感を覚えるようになりました。

「あれっ?」

「んっ?おかしいな?」

と首を傾げているうちに気が付きました。

私は普通のシャーペンを使う時、その瞬間毎に、書きたい線の太さ(細さ)に合わせた芯の向きになるように、自分でシャーペン本体を回していたのですが(皆さんはどうしてます?)、この「クルトガ」はいくら本体を回してみても「いつもトガって」いるので、線の太さが自分の思ったものと違ってしまうのです。

特に、芯の先が斜めにとがった状態のやや側面を使い、紙に切り込むように書きたい時(分かります?)、「クルトガ」だと自分で思っていたような線が出ないので、

「あれっ?」

と感じるのでした。


「ん〜、この感覚、どこかで覚えがあるぞ。」

と考えてみたら。


車です。

マニュアル車とオートマ車の違いに良く似ています。(車の運転をしない方、ピンと来なくてごめんなさい。)

私は免許を取ってから(ふた昔ほど前の話ですが)マニュアル車に乗っていた期間が長かったので、オートマ車に乗った時に自分の思ったとおりのギヤで走れずにもどかしく感じた事を覚えています。

「確かに便利で楽だけど、何だかスッキリしないなぁ。」

と。

クルトガ」もこれに似ています。

便利で楽だけど、何だかスッキリしません。

でもまぁ、ホントに欲しい線だけで書きたい時には普通のシャーペンを使えば済む話ですし、普段普通に使う分にはいたって楽チン快適です。

ですから「あり」です。

欲を言えば、これで先端部分のほんの僅かなガタつきが無くなり(回転させる為には固定してしまうわけにはいかないから仕方無いのでしょうが)、必要に応じて「クルトガ」の機能をロックする事が出来たりすると良いのですが。

あ!

それからグリップの形状がダメです。

筆に慣れている私は余計な凸凹など無い方が嬉しいです。


と、色々書きましたが、

「芯を回して線の太さを均一に」

なんて発想、と言うか、線の太さを均一にしようという細かい着眼点自体、何だか嬉しくなりますし、それを実際商品化してしまった開発スタッフには心から拍手を送りたいです。


更にはそんな商品が売れているというのが嬉しいじゃないですか。


クルトガ

私は良いと思います。

今回私は0.5mmのものを買いましたが、0.3mmのものもあるようです。

今度はそっちも買ってみようかな。


あれっ?

気軽な話題過ぎて、書の話が全く出てこなかったですね(汗)

「いつもそうじゃないか。」

って、そう言えばそうですね(笑)

まぁいいか(笑)


という事で今回はここまで。

それではまた。

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初めてこのブログを読まれた方へ。

いらっしゃいませ。

あれこれ思いつくままに書いているので、書道独特の専門用語や人名などの固有名詞に関しては、その都度解説を付ける事はしていません。

初心者の方や学び始める以前の方には難解な部分も多かったかもしれませんが、お許し下さい。


「一言書いてみたいんだけど、みんなに読まれてしまうコメントに書くのは何だか気が引ける・・・」

という方や、

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誹謗中傷を目的としたような常識に反するもの以外、お返事させていただきます。

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定期的にアップ出来ているわけではありませんが(正直言ってサボりがちです)、よろしかったらまた覗きにいらして下さい。

ラベル:文房具 書道
posted by 華亭 at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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